【レストランの真髄】
こんにちは、長橋と申します!
よろしくお願いします!
飲食業20年以上、この道一筋サービス人としてやっています。
特に中国料理のジャンルが得意です。
食べるの大好きですし、お酒も大好きです。
私が飲食店に求めるものは驚きと感動です。
ですので、私もそれをご提供出来るように努めています。
料理人ではないんですが、料理開発もします。
食べ手としての意見や分析、サービス、マネージメント側の視点からの分析が加わることで、
よりお客様に寄り添った料理提供が出来ると考えています。
そしてそれなりの知識と経験も積みつつ、最新の情報を入れていかないといけません。
ただ、普通はこんな事ムリです!
シェフは神様、もしくはそれに準ずる存在である事が多いですから、
そんな意見なんてしたら、こじれちゃうのが普通です。
だからそれを受け入れてくれる今のキッチンの皆さんには本当に敬意を評します。
そんな稀有なシステムを持っているからこそ、今の店はうまくいってるんだろう、って切に思います。
これって実は、中国のレストランの文化なんだそうです。
例えば、常連のお客様の予約が入ってお任せコースだったとしましょう。
そのコースを組み立てるのは、サービスのスタッフです。
流石にマネージャークラスではありますが。
これが日本や欧米なら考えられないです。
もちろん、結果にも責任は伴いますが!
皆様のテーブルに登場する料理が登場するまでには、色々なストーリーを経ています。
またそんなエピソードが有ればご紹介していきますね!
ではまた次回!
長橋 大輔


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