【ハツ元とシャトーヌフ・デュ・パプ赤 @焼き鳥ペアリング編】
焼き鳥とフランス・ローヌ地方のワインはかなり親和度が高いですよね。
今回はシャトー・ド・ボーカステルを擁する
ペラン・ファミリーのシャトーヌフ・デュ・パプの赤です。
ボーカステルを発展させた先々代のジャック・ペラン氏が
ムールヴェードルのポテンシャルを見出して主力品種としている事からも、
このキュヴェのムールヴェードルは高めに配合されています。
タイトな酸と硬質的なミネラル感、シャープなタンニン、黒系スパイスの特徴があるため、
一般的なヌフよりもタイトなキャラクターだと思います。
合わせたのはハツ元。心臓と砂肝のツナギの部位。コリッとした食感も魅了で、
脂肪の甘みも有ります。ワインのミネラルと内臓系の鉄っぽい風味がリンクしていき、
タレのコクともシラーのコクか絡みます。
南仏系の黒葡萄の要素が余さず発揮されます!

